2016
01/11
月
①教養択一対策「64時間」=「4時間/日」×週2日×8週間程度
(数的処理の問題だけは、毎日1題ずつ解くと、よりベターです)
②論文試験対策「16時間」=「1時間/日」×週2日×8週間程度
(新聞の政治経済面だけは、毎日眺めておくと、よりベターです)
教養択一対策は試験範囲が広いので、効率よく勉強して「足切り点数(合格基準点)下線文」をクリアしましょう。手を広げ過ぎず、解ける問題を着実に増やすことが大切です。…関連記事【教養試験、何割必要?…社会人枠の真実】
一方、論文試験対策は「履歴書・職務経歴書の記入」や「面接試験」にも直結するので、意外と重要です。合格に近付くには、論文対策こそが大切だと思います。…関連記事【経験論文の必勝法は、これ!】
過去の出題問題について実際書いたり、時事対策も兼ねて「新聞をチェックし、気になる記事をノートに書き写す」等の勉強法をお勧めします。…関連記事【今年は選挙年!教養・GDで「18,合区,アダムズ」】

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