「履歴書&自己PR書対策」のカテゴリを含む記事
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一次試験で手応え♪=至急「二次対策」を!
忙しい社会人には、一次試験(教養・論文)対策で手一杯で、二次試験(面接・GD)対策まで手が廻りません。そこで、一次試験で手応えがあった場合、二次試験の結果を待たずに、二次試験対策を始めましょう。その理由は2つ、第一に「社会人採用の場合、面接試験の配点比率が高い=面接の出来が合否を決める」から、第二に「結果発表後に、時間が無い」からです。今回は「一次合格後から二次試験までの時間経過」をご紹介します。...
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自己PR①スグできる「あなただけのエピソード」
「自己PR作り」は、公務員試験の合否に直結する「履歴書(職務経歴書・自己PR書)の記入、経験論文の骨格作り、面接の受け応え」において、最重要の準備作業です。門切り型の自己PRでは、競争率が10倍を超える社会人枠では、合格できません。自分の経験を、自分の言葉で紡ぎましょう。そうして作った自己PRであれば、「圧迫面接」でも、自信を持って受け応えできます。ところで「私には、誇れる経験は無い」と考えていませ...
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証明写真、何枚必要?どこで撮ると、お得?
証明写真は、意外と何枚も必要になります。公務員試験においては、一次試験で「申込書類、受験票」、二次試験で「職務経歴書、自己PR書」、合格後も「履歴書、健康診断書」と、ステップ毎に必要となります。私の場合、4つの自治体を受験したので、計「15枚」の証明写真を使いました。また、ある自治体では、電子申請での受験申込の際に「写真の電子データ(jpeg)」の添付が必要となり、慌てました。さて、どこの写真屋で証明...
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面接で質問される履歴書、記載項目は何?
履歴書(職務経歴書・自己PR書など)は、自分を積極的にアピールできる書類です。また、社会人枠でウェイトの大きい面接試験では、履歴書の内容から質問が進んでいきますので、非常に重要です。履歴書は一発勝負の教養試験と異なり、提出まで何度でも書き直せます。しかも一度内容を固めれば、複数の自治体で使えます。(履歴書は、試験申込時と二次試験前の2回提出を求められます)☆記載項目(例)☆①氏名・年齢・住所②学歴・職...